ホノルルマラソンツアーのおすすめ|Momona

15年連続でホノルルマラソンに出場したランニングコーチが、ホノルルマラソンの完走のテクニックや魅力をお伝えします。

JALホノルルマラソンを完走するには

必勝テクニック


出発前 日本での準備
 何ヶ月前からジョギングをしてきた方も、忙しくて充分に練習が出来なかった方も、
 ホノルルを走る方は、こんなものを持っていくといいですよ。
  消炎剤 湿布薬 ワセリン バンドエイド 
  クレジットカードはあると非常に便利です。また、暗証番号も控えていきましょう。
  急に現金が必要となった時、キャッシングが出来ます。ATMは至る所にあります。


出発
 忘れ物はないですか。
 飛行機の中で極力寝ましょう。
 快適に過ごすために、スリッパなどを持っていくと楽ですよ。
 たとえ、眠れなくても静かに身体を休めるだけでも十分です。
 間違っても、お酒を飲みあかすなどということはしないように。


到着
 ホノルルの到着は早朝から午前中になります。
 簡単に到着時間を知るには、日本を出発した時間が午後7時なら
 到着は同日の午前7時頃です。
 (出発午後10時なら同日の午前10時到着)
 ホノルル空港の出口はツアーと個人では出口が違います。
 ツアーの方はイミグレーションを抜けて左に進むと出口です。
 ドアを出るとツアーの出迎えがあります。必ずツアーのバッジを目に付くところにつけてね。


マラソン前日
 軽くジョギングをしましょう。ここであわてて練習しても疲れるだけです。
 ゆっくり散歩したりショッピングをしてもかまいません。

 前日にカピオラニ公園ではゴール後の荷物を預かってくれます。
 ゼッケンを受け取る時にナンバーのついたビニール袋をくれます。
 それに荷物を入れてカピオラニ公園まで持っていけば
 ゴール後受け取れます。
 ただし、指定の袋以外はダメ。また、当日スタート地点では預かってくれません。
 この中にビーチサンダルを入れておくと
 ゴール後ホテルまで帰るのに楽ですよ。
 あと、使い捨てカメラを入れておくとゴール後の写真を取ることが出来ます。
 うまく利用してください。
 でも、貴重品は入れないように、なくなっても一切の責任は本人です。

 昼、夜の食事は炭水化物(ご飯、パン、パスタなど)をできる限り多く取りましょう。
 日本とは違うので簡単にご飯中心の食事というわけには行きません。
 アイデアとして、ABCというコンビニがワイキキにはたくさんあります。
 ここでおにぎり、カップラーメンなどがあるので前日の夕食は部屋で取る事をお勧め。


当日 早朝
 ツアーでいらしている方は午前3時前には集合になります。
 おそらく2時には起きないといけないでしょう。
 あまり食事を取れないかもしれませんが、ここは無理をしてもしっかりと。
 完走時間にもよりますが、4時間ランナーの場合、ゴールは午前9時過ぎになります。
 空腹では30kmからがとても辛くなります。
 ホノルルではエイドステーションでは水とゲ−タレイドしかありません。
 4時間以上かかるランナーは何か食べ物をウエストポーチに持って行くことをお勧めします。
 お勧めはエネルギー系のゼリーです。
 また、初マラソンの方やチョッと練習不足の方は
 消炎スプレーを持っていくときっと役立ちますよ。


出発
 スタート地点のトイレは長い行列が出来ています。
 できればホテルの部屋で。
 忘れ物はないですか。
 ハワイと言えども12月の早朝です。15度前後。
 ランニング、ランパンでは寒い場合もあります。
 古くなったTシャツを上に着ていくと暖かいです。 
 スタート直前脱ぎ捨ててください。捨てられた衣類は慈善団体に寄付されます。
 
スタート前
 4時前からアラモアナショッピングセンターの前には多くのランナーで溢れています。
 周りはまだ真っ暗、その中で
 人々の歓声、英語と日本語での拡声器からのアナウンス、夜空をとぶヘリコプター。

 ランナーは自分のゴール予想時刻のプラカードの所に並んでください。
 スタート15分前ごろからセレモニーが始まります。
 ホノルル市長やスポンサーの挨拶、日本の有名人も
 ここ数年は大リーグ・マリナーズの佐々木投手、小錦でした。
 スタートはもうすぐ、気持ちは最高です。
 

スタート
 スタートと同時に花火が打ち上げられます。
 これが合図です。
 約1km以上に並んだランナーが一斉に動き出します。
 ここで注意、何しろ人が多いのでぶつからないように。
 ホノルルマラソンではコースの距離表示は
 マイル表示は1マイル(1.6km)ごと
 キロ表示は5kmごとです。

 前半はゆっくり、特にスタートから1-2kmは心拍数を上げないように
 走る事を心がけてください。
 ここで勢いよく走り出したり
 周りの人をよけるためにスピードを上げたりして
 心拍数を乱すことは後半のダメージにつながります。
 

5km
 市庁舎街のクリスマスイルミネーションを過ぎアラモアナショッピングセンターに戻るころ
 ペースも一段落し、周りのランナーともぶつかることなくスムーズになってきます。
 もう一度、気持ちを落ち着けて自分のペースで走っているかチェックしましょう。


10km
 ワイキキ・カラカウアの応援も過ぎ、身体も温まり、周りも落ち着き、さあ、これからが本番。
 最初の難関 ダイアモンドヘッドの坂が始まります。少しペースを落としてゆっくり上りましょう。
 

15km
 高級住宅街の中を駆け抜けます。
 ダイアモンド・ヘッドのUP DOWNも終わりです。
 カハラを抜けハイウエーに入ります。
 もしかするとこのあたりで先頭集団とすれ違うかも。
 やっぱりプロは速いですね。


ハーフ
 もう、先頭ランナーとはすれ違いましたか。
 前にも多くのランナーが
 そして、折り返しのランナーも多く。
 ホノルルマラソンのスケールの大きさを感じます。
 このあたりはアイナハイナという地区です。
 左側は山間に沿って、多くの住宅が並んでいます。
 どの家にもプールがついている、見晴らしのいい住宅街です。


ハワイカイ  25km
 ここが折り返し地点です。
 ただ、折り返しと言っても
 約3マイル 5kmほどの距離を三角形に左回りします。
 ですから、ここで復路のランナーとのすれ違いは終わりです。 
 今度は、皆さんが往路のランナーとすれ違いです。
 
 この別れ地点には大きなエイドステイションがあります。
 また、ツアーできた方は、ここにツアーのステーションがあります。
 チョッと一息入れましょう。


30km
 折り返しも終わり
 あと12kmほど
 さあ、ここからが問題の始まりです。
 どんなランナーも必ず体にダメージを感じはじめるのが
 この30km以降です。
 皆、同じ辛さを感じています。諦めないでゆっくりと
 ペースは落としてでも、走りつづけましょう。


35km
 もうすぐハイウエーも終わりです。
 ゴールまであと7kmほど。
 できるなら、歩かないでゆっくりでも走りつづけましょう。
 手をしっかりと振って、手で走りましょう。
 

カハラ
 ハイウエーを降り
 賑やかなバンド演奏の応援も過ぎ
 カハラの住宅街を走ります。
 先ほどまでのハイウエーはすれ違うランナーもいて
 何か、賑やかな感じが、
 今は、ただ、前を進む回りのランナーだけ。
 皆、疲れきって、足をようやく動かしているようで、
 ただ、その足音だけが
 妙に響いています。
 少しすると、写真コーナーがあります。
 ここだけは、思いっきりの笑顔で手を振って写りましょう。
 
 突き当りを右に曲がると
 最後の難関、緩やかなUP DOWNが2つ、3つ。
 だらだらと続く登り坂、先が見えるだけに、まさに地獄。
 上りきると、下った先にまた登り。
 あ あ あ・・・・・
 

ゴール直前
 ようやく坂道を降りきり左に曲がると
 大勢の人が待っています。
 あと、800mです。
 両側には応援の人垣が。
 たくさんの声援、拍手。
 その中を走ります。
 さっきまでの苦しみはどこかに行ってしまいます。
 棒のような足を、痛みをこらえてラストスパートです。
 アナウンサーがあなたの名前を呼ぶのが聞こえますか。
 あと、30mであなたは夢のゴールです。
 
 笑顔でゴールしましょう。
 そのあなたの笑顔が写真に残ります。

ゴール
 Congratulations Congratulations Congratulations
 栄光のゴールです。多くの拍手に迎えられてゴールは
 ホノルルを走ろうと決めた日からの、長かった本当のゴールです。
 首には貝のレイを掛けてもらいましょう。
 ゴールエリアにはスポーツドリンクとシャワーが用意されています。
 ここではチョッと一息して、公園の方に進みましょう。

カピオラニ公園でくつろぐ
 ゴールエリアを出るといろいろなテントがあります。
 飲み物のテント、リンゴとクッキーを配っているテントがあります。
 ここでも一息。 
 そして、何より大切な完走Tシャツとメダルを忘れずにもらいましょう。
 ゼッケンを見せるともらえますよ。
 ツアーで来ている方はツアーテントでゆっくりしてください。
 会場には各スポンサーのテントもあり、いろいろな記念品をもらえます。
 また、記念写真を撮ってくれるコーナーがあります。
 記念に一枚。後日、そのサンプル写真が自宅に送られてきますので
 申し込むことが出来ます。


ホテルに戻って
 まずはシャワーを浴びましょう。
 その時、バスタブにお湯をためて、ゆっくり浸かることもいいです。
 体中を軽くもみほぐすようにマッサージをしてください。
 これだけでも、だいぶ体の緊張が取れ、すっきりします。

 シャワーのあと、もし、関節や筋肉で痛みがあればアイシングをしてください。
 アイシングの方法は、冷蔵庫の氷をビニール袋に入れて
 痛みのあるところにあてます。30分ぐらい冷やしてください。
 痛みの状態にもよりますが、ひどいようでしたら2〜3回繰り返してください。
 これはとても大切なことです。回復に影響します。大変ですが必ずしてください。
 もし、ホテルの冷蔵庫で氷が出来ない場合、
 近くのABCストアーで氷を売っています。
 
 痛みがない場合
 決して、寝たりしないで
 積極的に体を動かしてください。
 何も、ジョギングはしなくていいですが、
 折角のハワイ、ショッピングにカラカウアを歩くのもいいし、
 もう一度、ゴール地点のカピオラニ公園に行って
 これからゴールするランナーの応援でもいいです。
 そして、こまめにストレッチをしてください。
 体を動かしつづけてください。
 
 それと、是非、完走Tシャツを着て出かけましょう。
 今日と明日はワイキキ中、完走Tシャツで溢れます。
 そして、「Congratulations おめでとう」と
 すれ違う多くの人が祝福してくれます。

夕食
 ツアーで来ている方は完走パーティーで
 感激をもう一度噛みしめましょう。
 ここでも、完走Tシャツを着て参加しよう。
 
 食事は基本的には何を食べてもOKです。
 ただ、体は疲れきっています。
 胃にやさしい食べ方を心がけてください。
 もちろん、アルコールの飲み過ぎにもね。


翌日
 朝起きると、からだ中が痛いでしょう。
 でも、我慢してストレッチをゆっくりしましょう。
 朝食を食べがてら、散歩をするのも。
 朝のビーチは気持ちがいいですよ。

 驚くことに、ジョギングをしている人が結構います。
 
 朝食後は
 カピオラニ公園に完走書を取りに行きましょう。
 ゼッケンを持っていくと、あなたの完走書をくれます。
 それには時間、総合順位、男女別順位、年代別順位が載っています。
 
 となりのテントではオフィシャルグッツを売っています。
 お土産に買っていくのも・・・
 値段はもちろんディスカウントしてあります。
 オフィシャル・グッツは大会前に定価で買うより、
 翌日買ったほうが絶対にお得!!!
 だいたい20%OFF

 そして、そのあとのお勧め
 カピオラニからダイアモンドヘッドの登山に出かけましょう。
 体をリフレッシュするには最高のエクササイズ。
 カピオラニから歩いていけます。
 約3時間のウォーキング。
 頂上からのワイキキのビューはサイコウ!!!
 詳しくは

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